文字サイズ

はるか法律事務所

haruka-law.com
048-648-1111

刑事事件

刑事事件

弁護士は、犯人と疑われている人(捜査段階では「被疑者」、公判段階では「被告人」と呼ばれます。)またはその家族から依頼を受け被疑者・被告人のために活動することとなります。具体的には、被疑者又は被告人の権利が不当に侵害されないように活動すること、被疑者、被告人の釈放や刑の減軽等被疑者被告人の利益を守る活動を行います。

刑事事件についてのご質問

捕された場合いつまで捕まっていることになりますか?
逮捕によって身柄拘束できるのは最大で72時間となっております。その後、逃亡、証拠隠滅のおそれ等があると判断された場合には、勾留されることになります。勾留の期間は、原則として10日間ですが、最大で25日間となる可能性があります。
弁護士は,このような身柄拘束に対して,不必要・不当と考えた場合には,検察官に働きかけて,勾留請求自体されないように活動し、また勾留を認めた裁判所に対して不服を申立て(「準抗告」)、早期に釈放されるよう活動することとなります。
その後、起訴されると、更に約2か月間の勾留となります。この勾留に対しては、弁護士は必要に応じ、保釈を求めていく活動を行うことになります。
逮捕されると必ず起訴されますか?
逮捕は捜査の一部ですが、捜査は犯罪の有無を確認するために行われるものなので、捜査の結果,犯罪がない又は証拠が不十分だと判断されれば起訴されません。また、証拠も十分で犯罪があったことは明らかな場合であっても、事件が軽微であったり、示談が成立する等した場合には、検察官の裁量で起訴されないこともあります(起訴猶予)。
弁護士は、身柄を拘束されている被疑者に代わって、被害者と示談交渉をしたり、検察官に弁護士の立場から意見を述べる等して起訴されないよう活動することとなります。
電車で痴漢をしてしまいました。被害者と示談をしたいと思うのですが自分でもできるでしょうか?
示談契約をご自身で行うことは法的には可能ですが、被害者の方にとっては直接加害者と接触することに大きな抵抗がありますので、被害者の方と連絡自体ができない可能性が高いと思われます。また、仮に接触してもらえたとしても被害者と感情面で衝突する可能性が高く、示談の成立の可能性は低いといえます。弁護士に依頼し、弁護士を通して被害者と示談交渉をされることをお勧めします。

ご相談は、はるか法律事務所まで。こちらへお問い合わせください。
048-648-0001 受付時間 平日 AM9:00-PM17:30
土曜 AM9:00-PM13:00