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交通事故

交通事故

交通事故は、日常の社会生活の中で誰にでも起こりうるものですが、ひとたび事故に巻き込まれて被害者となると様々な損害を被ることとなります。例えば、病院の治療費や通院交通費、会社を休んでいた間の給料(休業損害)、入通院を余儀なくされた場合、不幸にして後遺症が残ってしまった場合にはそれらによって受けた精神的苦痛・逸失利益等です。これらの損害に対しては、加害者に対して損害賠償を請求することが可能です。

交通事故についてのご質問

専業主婦ですが、家事ができなかったことに対しての損害賠償は請求できますか?
家事労働も会社で働いているのと同様に休業損害があるものとして扱われます。従って、専業主婦であっても、家事ができなくなったことによる損害の賠償を請求できます。
後遺症とは何ですか?
交通事故によってケガをしてしまった場合、治療を施してもそれ以上元通りにはできないという状態になることがあります(これを「症状固定」といいます。)。そして、症状固定後に残った障害のことを後遺症といいます。
後遺症がある場合には,その程度によって、労働能力を喪失したとしてそのことにより失う利益、後遺症が残ったことに対する慰謝料を請求できることになります。
被害者遺族も損害賠償を請求できますか?
請求できます。まず、被害者本人に損害賠償請求権が生じますが、死亡してしまったことから相続人となるご遺族がその請求権を相続することにより、損害賠償を請求できます。また、被害者本人の親、配偶者、子等の近親者については、遺族固有の慰謝料を請求することができます。
慰謝料はいつでも請求できますか?
損害及び加害者を知った日から3年以内しか請求できません。
交通事故に関する慰謝料の請求は、法律的には交通事故という不法行為に対する損害賠償請求ということになります。そのため、損害と加害者を知った時から3年以内に請求する必要があります。もっとも、後遺症に関する慰謝料については、症状固定日から3年以内であれば、請求することができます。また、交通事故が発生した時から20年経過したときには、加害者及び損害を知ることができなかった場合にも請求できなくなってしまいます。

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